日時 | 平成23年05月18日 16:00〜17:30 |
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開催場所 |
シネックスインフォテック株式会社(旧丸紅インフォテック株式会社) http://www.synnexinfotec.co.jp/company/access/tokyo.html |
表 題 | 「今後の電力不足に対するUPSメーカーからの提言」
〜この夏の停電に対するUPSの活用方法など〜 |
講 師 | ?株式会社ユタカ電機製作所(新日鉄マテリアルズグループ) 第二営業部 部長 石井 省三 氏 ?株式会社エーピーシー・ジャパン チャネル営業本部 本部長 妻鹿 行雄 氏 |
内 容 | 東京電力は15日、夏の電力需要のピークの7月末に最大5200万キロワットの電力供給を確保する見通しがたったと発表した。しかし、夏の最大需要見通しは5500万〜6000万キロワットで、7月末の需給ギャップは300万〜800万キロワットある。東電は「計画停電を実施しないため、供給力をさらなる上積みを図る計画である。(2011/4/15日経新聞抜粋記事より) このように、まだ予断が許せない状況の下、各UPSメーカー様より製品の正しい使用方法と停電時における有効的な利用方法についてご説明させていただきます。 ?講演「電源供給不安定時のUPS活用法」 株式会社ユタカ電機製作所(新日鉄マテリアルズグループ) 第二営業部 部長 石井省三氏(16:00〜16:40) ?講演「停電に対するUPSの有効な利用方法」 株式会社エーピーシー・ジャパン チャネル営業本部 本部長 妻鹿行雄氏(16:50〜17:30) |