JCSSAについて – 協会案内 – 協会活動事例

｜ 設立趣意 ｜ 協会方針 ｜ 協会活動事例 ｜ 協会位置づけ ｜ 沿革 ｜ 定款 ｜

課題1．サポートサービス

サポートサービス事業化の調査研究を行っています。
サポートサービスを提供するためにはどのような技術が必要なのか、どのような料金体系が好ましいのか、ユーザーのニーズに応えるための研究調査が各企業の経営の課題となっています。必要となる技術、料金体系について、当協会は、調査研究を行っています。

課題2．中堅中小企業のIT化

中堅・中小企業のIT化が課題です。
	今後の中堅・中小企業にとって、IT化による効率化、省力化は不可欠です。経済産業省と連携を取って、基幹業務や企業間EDIの中堅中小企業への導入などについて検討を行っています。

課題3．人材育成

人材育成という大きな課題があります。
高度な技術と専門的な知識や技能を持ったIT人材を育成するため、協会が資格を推奨し取得について教育プログラムを支援しています。

課題5．各種セミナー

常にタイムリーなテーマでセミナーを実施しています。
毎月のセミナーでは、新しい技術や成功しているビジネスモデルなど最新の業界動向をいち早くつかむため、テーマは多岐に渡っています。また、年頭に開催されている新春セミナーでは大手コンピュータメーカー数社のトップが本年のビジネス戦略について講演します。

課題6．市場実態調査

毎年、定期的に地域別・流通形態別に調査を実施。実態把握を行っています。
業界の実態を把握し、市場分析の指標となるデータの蓄積を目的に、毎年「コンピュータシステムの販売数量並びに販売形態に関する調査報告書」を発表しています。当調査により業界全体としての課題が浮き彫りにされます。

課題7．「エグゼクティブ海外視察ツアー」

「エグゼクティブ海外視察ツアー」に参加しませんか？
海外の主要メーカー幹部との意見交換の場を設けています。日本市場の位置づけや日本向け施策を直接聞く貴重な機会となっています。国内で活字媒体から得る情報とはひと味違った生の情報に触れる有意義な場としてご好評をいただいております。