会員のみなさまによる、自社情報の告知です。
「新規情報の掲載」から情報をご登録できます。
新規情報掲載はこちら(会員ログイン)
141〜150/296件
【総務の働き方改革】あらゆるオフィス文書を、部署や事業所ごとにグループ化して従業員一人一人へクラウドで自動配付。
コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原 由高、以下:インターコム)は、給与明細電子化クラウドサービス「Web給金帳Cloud」(読み:ウェブ キュウキンチョウ クラウド)の最新版(Ver.2.0)を2018年11月9日(金)に提供開始します。
最新版の「Web給金帳Cloud」では、総務部門が従業員に対して、紙での手渡しや1通1通メールで送っていたオフィス文書をクラウドで配付したり回収したりできるようになります。給与・賞与明細の電子化に加えて、オフィス文書の受渡しを自動化することで、書類配付や回収の手間がなくなり、生産性向上による働き方改革をさらに推進できます。
「PCA 戦略フォーラム2019」開催のご案内
今年もピー・シー・エーの今後の事業戦略を発表させていただく「PCA戦略フォーラム2019」を 10月18日より、全国11都市にて開催いたします!
東京では11月08日(木)ホテルニューオータニにて実施いたします。
今年の開催テーマは『PCAとパートナーが創る未来へのビジョン ~モノからコトへ 未来への一歩となる2019~』とさせていただきました。
「新元号」「消費税改正」などの政治・経済トレンド、「クラウド」「RPA」「働き方改革」といった社会的トレンドを踏まえ、 未来へ向けたピー・シー・エーの新たなチャレンジを、販売パートナーの皆様にご提案させていただく場にしたいと考えております。
ぜひ、「PCA戦略フォーラム2019」へご参加いただけますようお願い申しあげます。
「PCA戦略フォーラム2019 東京」 開催のご案内
今年もピー・シー・エーの今後の事業戦略を発表させていただく
「PCA戦略フォーラム2019」を 10月18日より、全国11都市にて開催いたします!
東京では11月08日(木)ホテルニューオータニにて実施いたします。
今年の開催テーマは
『PCAとパートナーが創る未来へのビジョン ~モノからコトへ 未来への一歩となる2019~』
とさせていただきました。
「新元号」「消費税改正」などの政治・経済トレンド、「クラウド」「RPA」「働き方改革」といった社会的トレンドを踏まえ、 未来へ向けたピー・シー・エーの新たなチャレンジを、販売パートナーの皆様にご提案させていただく場にしたいと考えております。
ぜひ、「PCA戦略フォーラム2019」へご参加いただけますようお願い申しあげます。
発行・制作:ピー・シー・エー株式会社 PCA戦略フォーラム2019事務局
〒102-8171 東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
「働き方改革」 テレワークセミナーご案内
2020年の東京オリンピック開催まで2年を切った現在、国そして東京都としての一大イベントをどの様に乗切るか、様々な議論が交わされています。その中で特に問題視されているのが、朝の通勤時間でのオリンピック観戦客との大混雑が上げられます。東京都の推奨する時差BIZだけでは不十分で、テレワークが一つの有効な手段として注目されていて、この夏の酷暑と相まって、国、東京都から企業への導入推進の要請が強まっています。
また、政府の働き方改革関連法案の国会通過と合わせ、テレワークのみならず、今後様々な形態の働き方が可能になる中、アイネットは高品質なクラウドサービスをベースにテレビ会議システムやリモートデスクトップソリューションといった、まさにテレワークを実施する為のITツールを以前より提供して参りました。今まで培った経験、実績をもとに最新のクラウドテクノロジーを使ったアイネットが推奨するテレワークソリューション、更にAIを使用した企業内の働き方改革をサービス展示と合わせ、ご紹介させて頂きます。
本イベントから是非ともテレワーク含めた働き方改革実施の為のヒントをお持ち帰り頂き、社員の方がより働きやすい環境を作って頂ければ幸いです。
ユーザ企業様、サービスプロバイダー様、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
国内初、完全自動化セルフオペレーション店舗を支援した顔認識AIスタッフ
全国に複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を展開する株式会社ランシステムは、2018年2月3日正午、国内初となる完全自動化セルフオペレーション店舗(自遊空間 成増店)をリニューアルオープンいたしました。
そしてお客様の来店時、セルフオペレーションへ誘導する自動案内システムとして、飛天ジャパン株式会社の「顔認識AIスタッフ」が採用されました。
無人店舗ではスタッフがいらないと言う利点がある反面、スタッフがいないために「初来店のお客様は、開店していないと勘違いしてしまう」と言う問題点を抱えます。飛天ジャパンでは、その問題点を顔検知システムで改善・実現いたしました。
「顔認識AIスタッフ」/飛天ジャパン
『多要素認証プラットフォームEVE MA 顔認証プラグイン発売開始のお知らせ』
投稿者:ディー・ディー・エス
2017-01-20
Windowsログオンやアプリ認証時のパスワードレスを実現するEVE MAに新たなプラグインとして顔認証が発売開始しました。
顔・指紋・静脈・OTP・ICカード・パスワードなど、部署に最適な認証要素を単一要素から二要素以上を選択・組合わすことができ、なりすましを完全に防ぎ業務効率も向上いたします。
パスワード管理となりすまし対策は業種問わず課題となっています。EVE シリーズがもつ優位性を損なうことなく、新たに顔認証機能を追加する事で、自治体、教育施設、医療機関、金融機関等で求められるアクセス端末に対するセキュリティ対策とし、顔認証プラグインをリリースいたしました。
EVE MA 顔認証特徴
◆特徴点抽出方式による認証方式採用
◆メタデータ化による非映像データ処理
◆表情変化に強く、メガネ・帽子着用による形態変化に対応
◆左右最大40°上下最大30°まで認識可能
詳細
https://www.dds.co.jp/product/13/
EDI受注業務支援システム「Biware らくらく受注 Pro 2」を提供開始
株式会社インターコムは、流通業界のオンライン電子データ交換(EDI)業務を支援する、新旧EDI(流通BMSとレガシーEDI)に対応した中小規模の卸・メーカー向け普及型受注業務支援システム「Biware らくらく受注 Pro 2」を新開発しました。2016年12月9日(金)に提供開始します。
「Biware らくらく受注 Pro 2」の特長は次の通りです。
(1)初期コストが高額になりがちなEDIシステムを月額9,000円(税抜)から手軽に導入できる点。
(2)新しい得意先の追加に対し、オプションの得意先アダプターを追加するだけで簡単かつ柔軟に対応できる点。
(3)PSTNからIP網への移行を見据えたレガシーEDI と流通BMSの併用を本商品1システムで実現できる点。
(4)わかりやすい操作画面の採用や最新プログラムの自動通知機能など、使い勝手に配慮されたソフトウェアである点。
FinTech対応を推進する金融向け画面共有型操作支援ソリューションの最新バージョンを提供開始
株式会社インターコムは、お客様のPC画面をオペレーターのPC画面で共有することで非対面チャネルでの販売・サポートを支援するクラウド型リモートサポートソリューション「RemoteOperator」を機能強化した最新バージョン(Ver.2.2)を、2016年12月4日(日)に提供開始しました。
従来の電話サポートを大幅に補完する画面共有機能に加え、充実したオペレーターの管理/統率機能により、特に銀行や証券会社、あるいは生保・損保会社といったプライバシー性の高い情報を扱う業界の操作支援ツールとしてご好評いただいております。このたび提供開始しました「RemoteOperator」の最新バージョンでは、弊社が20年に渡って培ってきたリモートソリューションの優れた操作性はそのままに、“運用管理の安全性強化”と“お客様(サポート対象者)の利便性を向上させる機能追加”で、より快適にかつ安心してお使いいただけるようになります。
「品質」も「効率」も満たす!社内報リニューアルセミナー(無料)
広報誌「JCSSA NEWS」の編集・制作を担当させていただいております、株式会社グラスルーツです。
弊社は、企業の広報担当者様向けに
【「品質」も「効率」も満たす!社内報リニューアルセミナー(無料)】
を開催いたします。
社内報は、マンネリ化を防ぐためにも数年に一度はリニューアルしたいもの。ですが、社内報の「品質」に工夫を凝らすあまり、これまで以上に「コスト」や「工数」がかかってしまっては、社内の承認も得られにくいですし、何よりもご担当者である皆様の負担が大きくなってしまいます。
当セミナーでは、社内報のリニューアルを計画・検討している方に、
「もっと読まれる社内報」を作りつつ、
「社内報業務の効率化」も実現させるための方法を、
『無料』でお伝えします。
ご興味のある方は、下記参照URLより詳細をご確認・ご検討ください。
セキュリティフライデーとインターコムが協業。純国産の情報漏洩対策ソリューションを提供
アズビル セキュリティフライデー株式会社と株式会社インターコムは、法人向けセキュリティ ソリューションの分野での協業に合意しました。サイバー攻撃から内部者の不正行為まで、組織の情報漏洩につながる様々な要因に対応するソリューションを新開発し、2016年度中に提供を開始します。
本ソリューションは、セキュリティフライデーが提供するサイバー攻撃検知システム「VISUACTTM -X (ビジュアクト エックス)」と、インターコムが提供する情報漏洩対策+IT資産管理システム「MaLion (マリオン)」の連携により実現します。純国産ソフトウェアベンダー同士が協業することで、情報漏洩対策ソリューションに関する国内のニーズを的確に捉えた製品化を可能にします。
※ニュースリリース詳細
http://www.intercom.co.jp/press/news/2016/0826_malion5.html