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移転ご担当者様限定「第107回オフィス移転セミナーのご案内」
この度、弊社グループ会社の内田洋行にてオフィス移転セミナーを4月15日(水)に開催致します。
ご本社・支店・営業所の移転は勿論、増床、リニューアルをご計画、ご検討中の各企業の総務ご担当者様に、これまでに培った数々の経験や実績に基づくノウハウをお伝えしたくご案内申し上げます。
今回のセミナーにおいては“オフィス移転のノウハウ”だけではなく“最新の東京ビジネスエリアのオフィスビルの市況”や、“自社実践による「ワークスタイル変革」のご紹介”などをご案内させて頂きます。これを機会に失敗しない移転の進め方のお手伝いができましたら幸いです。
詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.esco.co.jp/service/seminar/20150415.php
法人向けに世界最軽量約699gの12.5型Windowsタブレット「RT82」を発売
当社は、12.5型液晶を搭載した世界最軽量約699gのWindowsタブレット「RT82」を法人向けに3月13日から発売します。
新商品は、高精細フルHD(1,920×1,080ドット)液晶を搭載し、12型以上のWindowsタブレットとして世界最軽量の重さ約699gを実現しています。また、先進CPUの性能を最大限に引き出し、約10時間の長時間バッテリー駆動を実現しました。
また、オプションのキーボードドックを装着することで、約20時間の長時間バッテリー駆動が可能になると同時に、有線LANやRGBなど充実したインタフェースを装備した高性能ノートPCとしても利用できます。また、Windowsタブレット「RT82」のほか、キーボードドックを標準装備したデタッチャブルウルトラブック「dynabook R82」も同時に発売します。
世界最軽量約699gの12.5型Windowsタブレットとしても使えるデタッチャブルウルトラブック
当社は、世界最軽量約699gの12.5型Windowsタブレットとしても使える、デタッチャブルウルトラブック「dynabook R82」2モデルを3月13日から発売します。
新商品は、12.5型の高精細フルHD(1,920×1,080ドット)液晶を搭載しており、キーボード部から液晶画面を取り外すことで、世界最軽量のWindowsタブレットとして使用できます。液晶画面はスライドレバーで手軽に脱着でき、液晶画面とキーボード部の接続部品には、高い強度のアルミ合金を採用することで、脱着のしやすさと接続部品の壊れにくさを両立しました。キーボード部は、1.5mmのキーストロークを確保したほか、キートップの中央に約0.2mmのくぼみを設けるなど入力のしやすさにこだわり、確実な打鍵感を得られます。また、HDMIやUSB3.0に加え、有線LAN、RGBなどのインタフェースも充実しています。
自社BIOSで強固な情報漏えい対策を実現したシンクライアントの発売について
当社は、より強固なセキュリティを実現する自社開発「VDI対応シンクライアントソリューション(TZCS)」用端末もカスタムメイドで選択できる法人向けノートPC3機種を商品化し、2月下旬から順次発売いたします。
「TZCSシンクライアント」は、当社の企業向けノートPCをベースに、自社開発BIOSをシンクライアント仕様へ変更したカスタムメイドモデルです。13.3型液晶搭載「dynabook R63」、14型液晶搭載「dynabook R64」、15.6型液晶搭載「dynabook R35」の3機種をご用意しており、豊富なモデルバリエーションから利用シーンに適した端末を選択できます。
インテルの最新プラットフォームを搭載した「dynabook」の発売について
当社は、店頭向け2015年PC春モデルの新商品として、最新の第5世代CPU「インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリー」を搭載した「dynabook T85」などノートPC 8機種16モデルと液晶一体型PC 4機種7モデル、Windowsタブレット2機種2モデルを1月29日から順次発売します。
新商品のノートPCは、全てのモデルでインテルの第5世代CPUを搭載し、また、CPU性能を最大限に引き出す当社独自のすり合わせ技術によって、バッテリー駆動の長時間化を図りました。
HOYAサービスとインターコムが、製造業向けERP・EDIソリューションの分野で協業
HOYAサービス株式会社と株式会社インターコムは、HOYAサービスが販売するERP パッケージ 「Microsoft Dynamics AX」と、インターコムが開発・販売するEDIパッケージ「Biware EDI Station」を連携させた製造業向けERP・EDIソリューションの提供を本日2015年1月7日より開始します。
■連携ソリューションの概要:ERPとEDIをノンプログラミングで連携させる専用アダプターと、国内製造業の業務要件に適合させた専用テンプレートをご提供します。
※詳細はニュースリリースページをご覧ください。
http://www.intercom.co.jp/press/news/2015/0107_station.html
CompTIA認定資格 2015年受験価格について
投稿者:CompTIA日本支局
2014-12-05
この度、2015年1月1日より、CompTIA認定資格試験の受験料につきまして、下記の通り、価格改定を実施させていただきます。誠に申し訳ございませんが、ご了承の程、よろしくお願いいたします。
改定後の一般価格は
http://www.comptia.jp/press/141202.html
でご案内致しております。
尚、現価格でのバウチャーの購入期限につきましても、上記URLに掲載しておりますので、ご確認いただけますようお願い申し上げます。
尚、新たなJCSSA会員企業様向け受験チケット申込書(キャンペーン申込書含む)につきましては、後日会員サイトにてご案内いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
ご質問等ございましたら、CompTIA日本支局(info_jp@comptia.org / 03-5226-5345)まで
ご連絡を頂戴できますようお願い申し上げます。
これを機に、より一層のサービスの向上に努めてまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
様々なメーカーのAndroid端末を遠隔サポートできるリモートソフトを販売開始!
クラウド型リモートサポートソフト「LAPLINK ヘルプデスク」のオプションとして、様々なメーカーのAndroid端末を遠隔サポートできるリモートサポートソフト「商品名:LAPLINK ヘルプデスク Androidオプション」を新開発し、2014年10月下旬に販売を開始します。
「LAPLINK ヘルプデスク」は、サポートセンター側のパソコンからエンドユーザー側のパソコン、スマートフォン、タブレットの画面を共有するなどしてトラブルを解決するリモートサポートソフトです。新発売となる「Androidオプション」では、新しい方式の遠隔サポートを使用でき、従来の方式では必須のため手間になっていた端末メーカーのシステム署名が不要になります。そのため、Android端末のユーザーサポートを行う企業は、トラブル解決に有効な遠隔サポートを短期間で開始できます。さらに、本商品では様々なメーカーのAndroid端末(Android OS4.0以上)を遠隔サポートできます。
「Biware」と「HULFT」の連携EDIソリューションを提供開始
株式会社インターコムと株式会社セゾン情報システムズは、国内EDIパッケージ年間導入社数トップの実績を誇る「Biware(バイウェア)」と、国内トップシェアの実績を誇るファイル転送ツール「HULFT(ハルフト)」との新たな連携ソリューションの提供で協業することを発表します。これにより、企業内システムと取引先様とのシームレスなEDI連携を実現します。
本連携ソリューションでは、「Biware EDI Station」と「HULFT」の間に専用プログラム「Biware HULFT Agent(バイウェア ハルフト エージェント)」を配置することで、社内のメインフレーム、ミッドレンジコンピュータやオープン系サーバーから取引先様EDIシステムまでの間をシームレスに連携します。さらに、短期間でのシステム構築や運用コストの削減といった課題解決を実現します。
ワークスタイル変革を推進する外出先でのFAX送受信に対応、FAXサーバーソフト最上位版を新発売
株式会社インターコムは、累計1万2,000社の導入実績を誇るFAXサーバーソフトの最上位版として、WebブラウザーでのFAX送受信や履歴管理、外出先でのFAX送受信、仮想化環境や冗長化環境での運用に対応する「まいと?く FAX Center エンタープライズ」を新開発し、2014年12月に販売を開始します。