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「東大グリーンICTプロジェクト」が実施するIEEE1888対応機器の相互接続試験に成功!
投稿者:インターコム
  
2012-11-26
弊社は、「東大グリーンICTプロジェクト(代表:江崎 浩、以下 GUTP)」が2012年10月17日から18日にかけて実施したIEEE1888対応機器の相互接続試験に参加しました。現在開発中のIEEE1888ゲートウェイ装置「仮称: IEEE1888 MaLion GW」を同試験へ提出し、相互接続検証において成功を確認しました。

弊社が開発する「IEEE1888 MaLion GW」は、情報漏洩対策+資産管理ツール「MaLion (マリオン)」で収集した組織内のPCや複合機といったIT機器の稼働ログ、および環境センサーで収集した電力・温度・湿度・二酸化炭素の運用ログを、クラウド上のIEEE1888システムに格納するゲートウェイ装置です。また、IEEE1888システムに格納したこれらのログデータを基に、各IT機器の消費電力量を可視化するアプリケーションを同試験に提出しています。今回の相互接続試験において、「IEEE1888 MaLion GW」と他装置と接続・通信ができることを確認しました。
ニュートラルが「BACKREX-R Ver.5.0」を新発売。インターコムが流通BMSプロトコルをOEM提供
投稿者:インターコム
  
2012-11-14
株式会社ニュートラル(本社:札幌市中央区、代表取締役CEO:川辺春義)は主力製品の「BACREX-R」に、株式会社インターコム(本社:東京都台東区 代表取締役社長 高橋 啓介)からOEM提供を受けた「Biwareシリーズ」を搭載。流通BMSの通信プロトコルを標準装備した「BACREX-R Ver.5.0」を11月14日から発売します。

「BACREX?R Ver.5.0」は株式会社ニュートラルの販売パートナーを通じて全国の小売企業に販売します。これから流通BMSの導入を検討する小売企業に対し、年間20社以上の導入を見込んでいます。

※図1「BACREX?R Ver.5.0」
http://www.intercom.co.jp/press/news/2012/images/1114.jpg
「LAPLINK ヘルプデスク」で、Mac・Android端末の遠隔操作を可能にするオプションを販売開始
投稿者:インターコム
  
2012-11-07
コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介)は、クラウド型のリモートサポートソフト「商品名:LAPLINK ヘルプデスク(ラップリンク ヘルプデスク)」 のオプションとしてMac・Android端末向けのリモートサポートを可能にする「LAPLINK ヘルプデスク Macオプション」「同 Androidオプション」を2012年11月7日(水)から販売開始しました。

Mac・Android端末向けのオプションを使用いただくと、サポートセンターのPCからWindowsの他、Mac・Android端末のお客様の画面を共有、遠隔操作をしてアプリケーションやPC上のトラブルなどの問題解決が行えます。
これにより、WindowsとMacが混在するユーザーの操作支援やAndroid対応システムの保守をはじめとした、これまでよりも幅広い業種や用途での使用が可能となります。 
流通BMS向け受注業務支援ソフト「Biware らくらく受注 Pro」を新発売
投稿者:インターコム
  
2012-11-06
流通業のオンライン電子データ交換(EDI)業務を支援する、流通BMSに対応した、中小規模の卸・メーカー向け受注業務支援パッケージ「Biware らくらく受注 Pro 」を新開発しました。2012年11月下旬より販売開始します。

本商品は、EDIでの受注業務に必要な様々な機能を多数搭載しました。流通BMSの取引業務に特化し、流通BMSで定めたメッセージの作成、インターネットを使ったJX手順によるメッセージの送受信ができます。ピッキングリスト(出荷物の集品指示書)をはじめとした各種業務伝票の作成ができます。さらにデータ変換機能を備え、外部システムとの連携もできます。

※商品情報サイト
http://www.intercom.co.jp/biware/rakuraku/
利用シーンに応じて3つのスタイルで使えるウルトラブック「dynabook R822」の発売について
投稿者:東芝
  
2012-10-23
当社はタブレット、液晶を水平にしたスタイル、ノートPCの3つのスタイルで利用できる12.5型ウルトラブック「dynabook R822」やタッチパネル採用14型ノートPC「dynabook T642」など、PC秋冬モデル新商品を10月26日から発売します。
「dynabook R822」は、液晶をキーボード上にスライドさせる当社独自の「スライド&チルト機構」により、タッチ操作に適したタブレットスタイル、液晶を水平に開くことで、対面の相手と情報共有できるフラットスタイル、キーボードやタッチパッドで操作できるノートPCスタイルの3つのスタイルを実現。タブレットスタイルに適した画像編集ソフトを用い、ペンで画像の切り抜きや合成などが簡単にできるほか、ノートPCスタイルに適した録画ソフトで「Skype™」のビデオ通話を思い出の映像として保存できるなど、それぞれのスタイルに合わせて楽しめます。
キヤノン製複合機「imageRUNNER ADVANCE」の連携ソリューションに採用
投稿者:インターコム
  
2012-10-16
株式会社インターコムは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社様が販売するオフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズの連携ソリューションとしてWindows用FAX送信ソフト「まいと?く FAX 9 for imageRUNNER ADVANCE」を新開発しました。2012年10月17日(水)から出荷を開始します。

「まいと?く FAX 9 for imageRUNNER ADVANCE」は、キヤノン製複合機「imageRUNNER ADVANCE」とネットワーク上で連携し、パソコンで作成した文書をそのパソコンから直接FAX送信できます。文書を毎回紙に出力する必要がなくなり、印刷コストを削減できます。また、複合機までわざわざ移動せずに自席で送信作業ができるので、FAX業務を大幅に効率化できます。
情報漏洩対策+資産管理 クラウドサービス「MaLion Cloud」を提供開始!
投稿者:インターコム
  
2012-10-01
組織内のPC、サーバー、その他IT機器を一元管理して情報漏洩対策とIT資産管理の両方を実現するWindows PCおよびMac PC対応のプライベート クラウドサービス「MaLion Cloud (マリオン クラウド)」を新開発しました。2012年10月11日(木)よりサービスの提供を開始します。

「MaLion Cloud」は、弊社が開発・販売するオンプレミス型の情報漏洩対策+資産管理ソフト「MaLion 3」 (2010年9月27日発売)と同等の機能をクラウドサービスとして提供するものです。Webアクセスや送信メール、USBメモリの使用、プリンター出力など、個人情報や機密情報の漏洩につながる従業員の様々なPC操作に対して、操作を禁止したり、操作ログを収集したりすることができます。またSAM(ソフトウェア資産管理)を支援する各種台帳機能の搭載など、IT資産管理機能も充実しています。
BCN Conference 2012
投稿者:BCN
  
2012-09-27
BCNが主催する今年の「BCN Conference 2012」では、顧客にITシステムを提案・提供するベンダーの皆さまに、斬新な「ビジネスモデル」や「売り方」を知る機会を提供いたします。ビジネスのあり方を考える場に、ぜひご参加ください。
<東京>
■日 時:2012年10月18日(木)9:30?18:00(受付開始 9:00)
■場 所:品川グランドホール
■定 員:各セッション100名(選択制/事前登録制/聴講無料)
※各協賛企業の展示ブースを常設しています(9:00?18:20)
※セミナー終了後に懇親会を行います。豪華賞品が当たる抽選会も実施!
<広島>
■日 時:2012年11月2日(金)13:00?18:00(受付開始 12:30)
■場 所:メルパルク広島
■定 員:100名(事前登録制/聴講無料)
※セミナー終了後に懇親会を行います。
【新製品】外部記録媒体等の利用制御ソフトウェア販売開始のお知らせ
投稿者:飛天ジャパン
  
2012-09-14
飛天ジャパン株式会社は、エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社と共同で、企業内の外部記録媒体や各種デバイスの利用を制御するセキュリティソフトウェア製品「SecureCore RSS(リムーバブル ストレージ セキュリティ)」(以下、本製品)を2012年9月18日(火)より販売開始いたします。

近年、企業内部のUSBメモリ等の記録媒体の持出しや紛失による機密情報の漏洩が社会的に大きな問題となっています。

本製品は、USBメモリや外付けハードディスク等の外部記録媒体や各種デバイスの利用を柔軟に管理し、企業の情報漏洩を未然に防ぐためのセキュリティソフトウェア製品です。
本製品を導入することで、外部媒体の利用禁止など社内ルールによる制約で業務効率を下げることなく、容易な管理で情報漏洩のリスクを低減することが可能となります。

飛天ジャパン株式会社
営業部
TEL:03-3668-6668
E-Mail:sales@ftsafe.co.jp
音声付動画教材の作り方ご紹介セミナー?マニュアル自動作成ソフト「Dojo」?
投稿者:テンダ
  
2012-09-12
これまで約1700社の企業にご導入頂いたマニュアル自動作成ソフト「Dojo」と、自動音声合成機能を利用し、簡単に、かつ販促効果や教育効果の高い動画教材の作成方法を、デモンストレーションと活用事例をふまえながらご紹介致します。

<ポイント>
1.販売促進ツール:自社製品の効果的なアピール方法でお悩みの皆さま必見です!
2.教育教材:情報セキュリティ等各種教育教材を、簡単に作成できればとお悩みの皆さま必見です!
3.操作、作業説明書:現場の動画付作業説明書を簡単に作成し、かつ手軽にいつでも確認できたらとお悩みの皆さま必見です!

【日時】2012年9月27日(木)16:30?17:30/受付16:00
【会場】メトロポリタンプラザビル 2F会議室
    東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル2F
【定員】15名(完全予約制)
【費用】無料
【主催】株式会社テンダ

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