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アルミニウム筺体の採用によりデザインを一新した「dynabook Qosmio T752」などを発売
投稿者:東芝
  
2012-05-18
当社は、2012年夏モデルの新商品として、アルミニウム筺体採用によりデザインを一新し、薄型・軽量化を実現したノートPC「dynabook Qosmio T752」など、4機種13モデルを5月25日から順次発売します。全モデルで最新のクアッドコアCPU「第3世代 インテル® Core™ i7-3610QM プロセッサー」を搭載しています。

新商品は、レグザタブレットやスマートフォンなどのAndroid™端末と互換性やフォーマットを意識することなく情報共有できる機能に対応。写真・音楽・映像など大容量のデータも手軽にコピーや移動ができ、それぞれの機器でコンテンツを楽しめます。また、家庭内ネットワークを介して、当社製の液晶テレビやブルーレイディスクレコーダーと連携し、放送中の番組や録画番組を高画質で楽しめる「RZスイート express」にも対応しています。
国内初、有機ELディスプレイ搭載「レグザタブレット AT570」などの発売について
投稿者:東芝
  
2012-05-18
当社は、7.7型有機ELディスプレイ搭載で、厚さ約7.9mm、重さ約332gと薄型軽量ボディの「レグザタブレットAT570」をはじめ、地デジチューナーを搭載した大画面13.3型液晶の「レグザタブレットAT830」など、7.7型から13.3型まで4機種6モデルを商品化し、5月18日から順次発売します。有機ELディスプレイを採用したタブレットの発売は国内初です。

新商品は、全モデルで「Android™ 4.0」を採用しNVIDIA®4-PLUS-1™ モバイル用クアッドコアCPU「NVIDIA® Tegra® 3」や、高速処理を実現する「Texas Instruments OMAP™ 4430」など最新プラットフォームを搭載。さらに、家庭内ネットワークに接続された液晶テレビ「レグザ」やブルーレイディスクレコーダー「レグザブルーレイ」と連携し、放送中の番組や録画番組を高画質で楽しめます。
端末エミュレーター「FALCON for iPad (英語バージョン)」を米国市場へ向けて発売
投稿者:インターコム
  
2012-04-18
メインフレームやオフコンの専用端末と同等の機能をiPad上で動作させるためのiPad用5250 / 3270ホストアクセス ソリューション(端末エミュレーター)「FALCON for iPad (英語バージョン)」を新開発し、米国の「App Store」での提供を開始しました。

「FALCON for iPad」の特長は、iPadの特性である高い操作性や携帯性を生かし、顧客先での商談シーンに利用できるなど、主にモバイル環境でのホストアクセス用途に有効なことです。企業における主な利用シーンとして、(1)Bluetooth 対応のハンディターミナルと連携し、物流倉庫での検品作業を支援する端末としての利用、(2)訪問先で、商談時のご提案から受注後の社内処理業務までの作業を進行できる日用品雑貨の営業支援端末としての利用などを想定しています。
「まいと?く FAX Server 7」に設置・導入、メンテナンスが簡単なUSB接続型モデムが新発売
投稿者:インターコム
  
2012-02-10
インターコムではこのほど、ロングセラーFAXサーバーソフト「まいと?く FAX Server 7」の追加ラインアップとして、1台で複数回線に対応したUSB接続型モデムを同梱した「まいと?く FAX Server 7/USB4回線版」および「まいと?く FAX Server 7/USB8回線版」を2012年2月15日(水)より販売開始します。

同梱されるモデム「U4MP for まいと?く」は、一般的なパソコンに標準搭載されているUSBポートでの接続が可能で、コンピューターの機種選定がしやすくなります。また、コンピューターとモデムはUSBケーブルでの接続となるため設置作業も容易です。
また、外付け型のUSBモデムのため、モデムの交換や追加をケーブルの抜き差しで行えるなど、メンテナンス性に優れた商品となります。

■関連URL
商品Webサイト:http://www.intercom.co.jp/faxserver/
「みんなで学ぼうクラウド活用セミナー Vol.2」
投稿者:SaaSパートナーズ協会
  
2012-02-03
データの保護・共有や経費削減、携帯電話との連携、業務の効率化などの観点から、クラウドサービスに大きな関心が寄せられています。
本セミナーではクラウドサービスに興味はあるが、導入に躊躇されていたり、管理方法が分からないなど「何をしたいいのか分からない」と悩んでいる方々へ「連携するサービス」「クラウドの新しい視点を語る」を切り口に講演とパネルディスカッション形式で開催します。

日時:2012年2月22日(水)15:00?17:30
会場:社団法人コンピュータソフトウェア協会 会議室
共催:株式会社みんなのクラウド
定員:40名(事前登録制)
費用:無料
参照URL:http://www.s3p.jp
「SuperWin Utilities 2」と「SuperMobile Utilities」を同時発売
投稿者:インターコム
  
2012-01-26
 インターコムはこのほど、シリーズ10作目となる総合パソコン快適化ソフトの最新バージョン「SuperWin Utilities 2 (スーパーウイン ユーティリティーズ ツー)」 を新開発し、2012年2月16日(木)より、全国の家電量販店、パソコンショップなどを通じて販売開始します。
 また、スマートフォンの節電やメモリのクリーニングなどを実現するAndroid端末向けのメンテナンスツール 「SuperMobile Utilities (スーパーモバイル ユーティリティーズ)」を新開発し、同日2月16日よりAndroidマーケットを通じて販売開始します。なお「SuperWin Utilities 2」ユーザーは「SuperMobile Utilities」を無料で使用することができます。
→SuperWin Utilities 2 商品Webサイト
http://www.intercom.co.jp/win/
→SuperMobile Utilities 商品Webサイト
http://www.intercom.co.jp/smu/
富士通「らくらくパソコン専用電話相談窓口」がHDI「サポートセンター国際認定」を国内最高レベルで獲得
投稿者:富士通コミュニケーションサービス
  
2012-01-25
「FMV らくらくパソコン」をご利用いただいている個人のお客様向けパソコンサポート窓口「らくらくパソコン専用電話相談窓口」が、世界最大のサポートサービス業界国際機関であるHDI(ヘルプデスク協会)の「サポートセンター国際認定」の更新審査を2011年11月に受け、国内最高レベルの評価を獲得いたしました。これにより、富士通株式会社と富士通コミュニケーションサービス株式会社が提供しているサポート・サービスが国際基準を満たし、日本最高水準のサポート品質を維持していることが証明されました。
飛天ジャパンのワンタイムパスワードトークン、ソニックウォールのSSL VPNサービスと連携
投稿者:飛天ジャパン
  
2012-01-25
飛天ジャパンはインターネットセキュリティの統合ソリューションを提供するSonicWALL, Inc.の製品とのサービス連携を開始しました。
飛天ジャパンのワンタイムパスワード(OTP)とソニックウォールが提供するSSL VPN製品を組み合わせることで、二要素認証によるセキュアなリモートアクセス環境を簡単に構築できます。
OTPを使った認証サービスでは、ユーザーのみが知っているIDやパスワードの入力に加えて、トークンで生成する使い捨てのパスワードをアクセス時の画面に入力します。
この「二要素認証」により、なりすましや不正アクセスのリスクを大幅に低減し、企業内のネットワークにSSL VPNを通じたセキュアなアクセスを実現します。
またOTPを利用することにより、従来のUSBトークンでは対応できていなかったスマートフォン、タブレットなどの端末から社内のネットワーク、メールやファイル、アプリケーションなどにおいても対応しています。
柔軟なセンター運営を実現する「コンタクトセンタークラウドサービス」を新発売
投稿者:富士通コミュニケーションサービス
  
2011-11-25
当社は、コンタクトセンター(コールセンター)運営に必要なICTシステムをクラウド型で利用可能なサービス商品、「コンタクトセンタークラウドサービス」を2011年11月15日より販売開始しました。本サービスは、高度なセキュリティ環境で運用されているコンタクトセンターシステム(音声系システム、CRMシステムなど)を小規模センターからセンター規模に合わせた利用が可能なクラウド型サービスです。コンタクトセンター運営で定評のある当社音声系システム(アバイア社製)、およびセールスフォース・ドットコム社の「Salesforce CRM」の機能をクラウド環境で提供します。これによりお客様は自社に最適なコンタクトセンターシステムを、自前で構築、所有せずに利用し、ICTシステムの構築・運用費用を変動費化させることが可能です。当社は今後本サービスに、情報共有およびマイニングの機能を追加し、お客様センターのさらなる戦略的活用の実現を支援します。
飛天ジャパン、RSA 2048bit/SHA-2/AES256bit対応のスマートカードチップ内蔵USBトークンを発売
投稿者:飛天ジャパン
  
2011-11-08
飛天ジャパン株式会社は2011年11月8日より、オンボードで次世代アルゴリズムに対応したスマートカードチップ搭載のUSBトークンePass2003を発売します
従来のUSBトークンと違い、『ePass2003』は、オンボードでの次世代暗号アルゴリズム処理、ドライバのインストールなしで利用、FIPSなど高セキュリティレベルの認定基準に準拠しています
 オンボードでRSA2048bit、AES256bit/DES/3DES、SHA-256など次世代暗号アルゴリズムを処理することができます
 Microsoft Minidriverに対応しているため、Windows7ではドライバレスに利用することが可能です。MacOS X, Linux対応は近日リリース予定です
また『ePass2003』に搭載されているスマートカードチップは米国連邦標準規格である
FIPS140-2 Level2に準拠し高い信頼性を得ています
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