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COMPUTEX executive Tour のご案内
電波新聞社ではこのたび、5月30日から6月2日の4日間、台湾・台北市で開催されるCOMPUTEXに合わせ、「COMPUTEX Executive Tour」を企画致しました。
COMPUTEXはアジア最大規模のICT見本市として世界中からICT機器のバイヤーが訪れる見本市です。近年ではHPCやAI、Beyond5G・6Gをはじめとする次世代コネクティビティ、メタバース・仮想現実などに関わる最新技術が展示され、注目を集めております。また、同時開催されるInnoVEXには多くのスタートアップ企業が出展しており、見本市を訪れる企業との交流を通じて新たなビジネスが創出されるなど、協業・共創の場としての役割も担い始めています。
今回、企画しました「COMPUTEX executive Tour」ではCOMPUTEXの視察に加え、台湾企業の工場視察・オフィス訪問を予定しております。詳細は別途ご用意致しましたツアープランの案内書をご確認いただければ幸いです。
日本と台湾は長年にわたり相互補完的な役割を担いながら、お互いに成長を続けてきました。今回のツアーを通じて日本企業と台湾企業の連携を深め、お互いのビジネス拡大につなげられれば幸いです。
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■3/8(水)18:00- 産業交流スペースMegriba(山口市内) / オンラインのハイブリッド開催
■3/10(金)14:00- Microsoft Base 長野(長野市内) / オンラインのハイブリッド開催
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2/27(月)Microsoft Base 札幌 / オンラインのハイブリッド開催
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OCH、マルチSIMルーターを活用し、 IT運用管理をリモートで実現するサービス「Remote Rack」をリリース
OCH株式会社(本社:沖縄県那覇市 代表者:代表取締役 渡嘉敷 唯昭 以下、弊社)は、株式会社CASO(本社:東京都千代田区神田司町2-7-2 代表者:代表取締役 武田 和広 以下、CASO)が提供するマルチSIMルーターを活用したIT運用管理をリモートで実現するサービス「Remote Rack」を2月1日よりサービス開始いたします。
1. 背景
2020年のパンデミック以降、様々な業種でリモートワークを必要とする場面が増えている一方で、企業の情報システム部門や、データセンター、工場等のIT運用管理業務(MSP)は遠隔からの制御が難しい事やセキュリティ対策の課題があり出社して業務を行わざるを得ないのが現状です。これまでMSPとクラウドサービス事業を展開してきた弊社は、この課題に対し、CASOが提供するPeplink社(以下:Peplink)のマルチSIMルーターに活用し、ラックやオフィスに存在するあらゆるIT機器をWebブラウザ上で管理し、簡単かつセキュアなリモート接続でIT機器の運用管理が実現できる「Remote Rack」サービスを開発いたしました。これにより、IT運用業務のリモート対応を加速でき、作業者の負担を劇的に減らすことができます。
2. 特徴
Remote Rackは「リモート対応」の概念を刷新します。これまではリモート接続専用の有線回線・機器の導入や、ネットワーク設計、外部アクセス許可等、環境に応じた対応が必要でしたが、Peplink提供のマルチSIMルーターを活用したサービス環境を実現することでお客さま側での環境準備が一切不要となります。
このルーターはマルチキャリアSIM対応で携帯通信でも有線環境と同等の常に安定した接続が確保できます。また、既存のネットワーク環境とも分離できるため、既存環境のセキュリティは保持しながら、リモート対応専用のネットワーク環境を簡単かつスピーディに導入できます。
これまではリモート対応の際は、作業者が機器毎や設置場所、通信環境等に応じて専用の端末や管理画面を使い分ける必要がありましたが、Remote Rackなら全ての機器をWebブラウザで一元管理することができ、接続からリモート作業までをワンストップで対応可能となります。これまで課題であった現地駆け付けが一切不要になるだけでなく、リモート対応に関する様々な課題を一気に解決し、新たな働き方を実現することができます。
その他サービスについて詳しくは、https://remoterack.och.co.jp をご覧ください。
3. 今後の展開
全国のSIM提供事業者との連携を強化したサービス展開を目指して参ります。また沖縄県の離島や山間部などのインフラ整備に不安のある地域でのIT運用環境の改善を支援いたします。更に、CASO、Peplinkとの協業を強化し全国への販路拡大を目指します。
OCHについて
データセンター運営や自社クラウド基盤の運用、システムインテグレーション、MSPで培ったノウハウを活かし、各種ソフトウェアサービス(SaaS)、システムインフラ(IaaS)、アプライアンス製品のご提供まで、幅広いプロダクトサービスを全国規模で展開しております。詳しくは、以下をご覧ください。
https://www.och.co.jp
本件に関するお問い合わせ
OCH株式会社
Remote Rack 担当者
E-mail: remoterack@och.co.jp TEL: 098-860-0203
※本コンテンツに記載されている社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
ウェビナーのお知らせ「Box, OneDrive/SharePointの機能比較と選び方」
ここ数か月で、クラウドストレージサービス「Box」に関するお問い合わせを多くいただくようになりました。
その際によく比較対象として挙がるのが、Microsoft365に含まれるOneDrive/ShaprePointです。
本セミナーでは、OneDrive/SharePointとBoxの機能面、使用感に関する具体的な比較を行いながら、両社の違いやメリット、デメリットについてご説明いたします。
また、クラウドストレージは一時ファイルが利用者の端末(エンドポイント)に残る仕様となっており、これによって端末紛失時、あるいはマルウェア感染時に情報漏えいが起きるリスクを抱えています。安全かつ低コストにクラウドストレージ利用時のセキュリティ課題を解決するサイエンスパーク社の情報セキュリティ製品「CFKeeper」についてもご紹介する予定です。
(本ウェビナーは、2022年12月に実施した内容に情報を追加したものとなります)
下記URLからどうぞお気軽にお申し込みください。
農泊ツーリズムモニターツアーのご案内
山梨県北杜市の「白州地域農泊推進協議会」主催にて、
法人向け農泊ワーケーションモニターツアーを企画いたしました。
今回すべてモニター価格となっております。
(当協議会は、CCWが事務局を務めております山梨NPO法人
(山梨ICT&コンタクト支援センター)が活動に参加しております)
<テーマ>
心身の健康をつくるウェルネスツーリズム&ワーケーション in 白州
【日程】 2023/2/10(金)~11(土)
【参加費】 7,000円(一人当たり)
※ 現地までの交通費は別途ご負担ください。
【募集人数】 若干名
【お問い合わせ&お申込み】 yict@ccw.co.jp
【締め切り】 1/27(金)
※先着順受付。定員となり次第締め切りとさせて頂きます。
【行程】
2/10(金)
10:15 集合/受付 JR小淵沢駅改札前
10:40-11:50 ボルダリング体験
12:20-13:00 昼食
13:10-14:30 増冨温泉にて入浴
15:30頃 白州・尾白の森名水公園べるが 帰着
簡易ワーク
18:30-19:30 夕食(べるが園内にて健康食をテーマに)
夕食終了後、フリータイム
宿泊:べるが 森の宿泊棟 / 食事:朝×、昼○、夜○
2/11(土)
7:45- 8:30 朝ヨガ体験
8:50- 9:40頃 ボックス朝食(各お部屋にて)
10:45 チェックアウト/マイクロバスにて出発
11:30-13:30 自元寺にて 座禅(写経)&精進料理体験
1400-15:00 サテライトオフィス視察
(道の駅こぶちざわサテライトオフィス)
道の駅にてお買い物
15:15頃 JR小淵沢駅にて解散
食事:朝○、昼○、夜×
お申し込みをお待ちしております。
MCPC 第13回IoTシステム技術検定[基礎]のご案内
投稿者:モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
2023-01-06
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第13回 IoTシステム技術検定[基礎]
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IoTシステム技術検定は、IoTが産業と社会に新たなインベーションをもたらす
ことが期待されるなか、IoTビジネスにかかわる方々を対象に設けられた制度です。
[基礎]検定は、IoTシステム構築・活用に関するきっそ知識を中心にその習熟度を
検定することで、IoTシステムに取り組む技術者の対応力の向上を目的としています。
◆実施日程 期間中~2023年1月27日(金)まで
◆申込期間 受付中~2023年1月20日(金)まで
◆試験会場 全都道府県
https://cbt.e-ntk.co.jp/top/testcenters/
◆受検料 11,000円(税込)
◆試験時間 60分(4者択一:60問)
◆受検要項 https://www.mcpc-jp.org/iotkentei/kentei_msg_kiso/#tab02
◆お申込み https://www.mcpc-jp.org/license/entry/
◆対応テキスト IoT技術テキスト 基礎編(第3版)
https://www.mcpc-jp.org/license/text/#tab02
※当日ご持参いただきます
【お問合せ】MCPC検定事務局
E-mail:msec@mcpc-jp.org
※10:00~12:30/13:30~17:00土日祝祭日、年末年始休暇除く
【検定最新情報】 https://www.mcpc-jp.org/license/
皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。
以上
MCPC 第11回ワイヤレスIoTプランナー検定[基礎]認定研修のご案内
投稿者:モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
2022-12-22
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◆第11回 ワイヤレスIoTプランナー検定[基礎]認定研修
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本検定は、ユーザー企業等においてワイヤレスを活用したIoTシステムの
利活用を目指す方々に、IoTの入門から実務応用までの基礎知識を習得して
いただくために設けた、総務省後援の検定資格制度です。
活用事例などを織り込んだ「資格認定研修」と「理解度テスト」で構成された
検定となります。
◆実施日程 2023年2月4日(土)
◆申込期間 受付中~2023年1月13日(金)
◆試験会場 東京(機械振興会館)http://www.jspmi.or.jp/about/access.html
◆受検料 22,000円(税込)
◆試験時間 30分(4者択一:30問)
◆受検要項 https://www.mcpc-jp.org/wip-kentei/kentei_msg_kiso/#tab02
◆お申込み https://www.mcpc-jp.org/license/entry/
◆対応テキスト
ワイヤレスIoTプランナーテキスト 基礎編 第2版
https://www.mcpc-jp.org/wip-kentei/text.html
※当日ご持参いただきます
【お問合せ】MCPC検定事務局
E-mail:msec@mcpc-jp.org
※10:00~12:30/13:30~17:00土日祝祭日、年末年始休暇除く
【検定最新情報】 https://www.mcpc-jp.org/license/
皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。
以上
ウェビナーのご案内「OneDrive/SharePointとBox、何が違うのか」
今やデジタル化の推進に欠かせなくなったクラウドサービスにおいてもセキュリティを遵守した運用が求められており、ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)と呼ばれる制度に基づいたクラウドサービスリストの中から調達を行うことが原則となっています。
その中でクラウドストレージとして登録されているサービスである「OneDrive/SharePoint」と「Box」にはどんな違いがあるのか?というお悩みの声をよく聞くようになりました。本セミナーでは、OneDriveとBoxの比較を行いつつ、クラウドストレージのセキュリティ確保に最適な方法についてお話します。
また、クラウドストレージは一時ファイルが利用者の端末(エンドポイント)に残る仕様となっており、これによって端末紛失時、あるいはマルウェア感染時に情報漏えいが起きるリスクを抱えています。安全かつ低コストにクラウドストレージ利用時のセキュリティ課題を解決するサイエンスパーク社の情報セキュリティ製品「CFKeeper」についてもご紹介する予定です。
「採用リスクを回避するための採用適性検査TAL活用術」
「平均14%出現すると言われる不適性者を採用しない為に採用適性検査を導入している企業は多い。しかしながら現在、多くの企業で利用されている検査は性格や能力などの検査が主流で資質を診ているわけではないことと、「模範解答」など分析された内容通りに回答されているケースが多くなっている。どうしてそうなってきているのか?
・設問がどう回答するとよく見えるかが想像できてしまう、心理学ベースの検査であること
・コロナ禍により自宅受検が多くなる中、模範解答が出回っている検査が多く、丸写しになること
今回、ご紹介するTALは脳科学、統計学をベースにした検査です。この検査は
・これまでの心理学ベースの検査とは異なり、設問に対する模範回答を想像できない。
・模範解答がない。(存在はしているが、心理学分析されていて意味がない。)
本セミナーでは採用リスクとは何かについてご紹介し、その対策としての適性検査TALの活用法をJCSSA会員様対象の特別な内容でご紹介します。
開催日時:2022年12月14日 16時~16時45分
詳細・申し込みは https://www.vivid-japan.co.jp/tal-semminar/